2009-03-30 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
今回の四地区の統合について、文部科学省あるいは高専機構本部からトップダウンで上から指示をされたのか、それとも教職員間の議論に基づいた学内合意がなされて、先ほど言いましたような地域のニーズも十分に把握、踏まえた上で、各高専の自主的、主体的判断に基づいて決定されたかどうかがちょっといまいち御説明を聞いてもすとんと落ちなかったわけですが、富山地区の再編統合に関する公表資料によりますと、二〇〇六年九月の校長会議
今回の四地区の統合について、文部科学省あるいは高専機構本部からトップダウンで上から指示をされたのか、それとも教職員間の議論に基づいた学内合意がなされて、先ほど言いましたような地域のニーズも十分に把握、踏まえた上で、各高専の自主的、主体的判断に基づいて決定されたかどうかがちょっといまいち御説明を聞いてもすとんと落ちなかったわけですが、富山地区の再編統合に関する公表資料によりますと、二〇〇六年九月の校長会議
○神本美恵子君 今回、富山地区だけ商船高専が統合されておりますが、ほかに商船高専、三重、広島、山口、愛媛というふうにありますし、特に瀬戸内海といいますか、に集中する三つ商船高専がありますけれども、この商船高専の統合に、固まっているんだからというようなことはないですよね。
次に、伏木富山港は、伏木地区、富山地区及び新湊地区の三地区から成り、日本海の中央に位置する特定重要港湾でありますが、近年、外貿コンテナ貨物の取扱量が増大しており、平成九年には三十三万トンに達し、この四年間で二・五倍の伸びを示しております。こうした外貿コンテナ貨物の増大と船舶の大型化に対応するため、現在、水深十四メートルの新湊多目的国際ターミナルの整備が進められております。
本市は、富山地区広域圏、これは十一市町村で構成いたしておりますが、その一体的な発展と効率的な行政運営に寄与するため、ごみ処理、救急医療、観光などの各分野において構成市町村と共同して事業を推進しておりますが、さらに昨年の法改正により創設された広域連合も視野に入れ、その中心的な役割を果たしていく所存であります。
それから、富山地区というところに操南中学校という中学校の分離校ができる、これは二十五億円の工事である。その工事の予定地のすぐ隣接の空き地に右翼団体のプレハブ二階建てのバラックができた。やはりこの右翼団体のプレハブは、恐らくその工事が始まったときに何やら騒音その他でほこりが出たとかいろいろな因縁をつけて金をせびるのではないだろうかというふうに恐れられておるわけであります。
先生お尋ねの北陸線における除雪車の配置でございますが、ロータリーについては敦賀地区、富山地区に配置いたしております。この地区は通常積雪が一メーターないし一メーター五十という地区でございまして、私どもの平均的な除雪車の配置からいきますと二両で従来足りておったわけでございます。事実この十年間北陸本線で大型ロータリーを運転したことがなかったという実態でございます。
しかしながら、このほかすでに予備免許を付与いたしております京浜地区の東京放送、全国朝日放送及び東京十二チャンネルの三社、並びに現在免許申請を行っております京阪神地区の毎日放送、関西テレビの二社及び富山地区の北日本放送がそれぞれ準備を進めまして、本免許が付与された後放送を実施しようとしておりますので、多分、北日本放送を除いて年内という見通しがついてまいっておるわけでございます。
わなくちゃならない、大変な努力を積み重ねておるのだと言われたわけですけれども、そういうのを一つ見てまいりましてふと感じたのですけれども、たとえば富山市の場合におきましては百九十八ヘクタールですか、ですから約二百ヘクタール、高岡市の場合におきましては九十七ヘクタールですか、こういう大きな区画整理事業であるのですけれども、これは同じく冨山高岡広域都市計画事業として取り上げられておるわけです、高岡地区、富山地区
○政府委員(井内慶次郎君) 富山大学につきましては、先ほども申しましたように、工学部の富山地区への統合という問題とか、文理学部の改組の問題とか、こういった具体の問題を今後大学側の御意向もよく聞きながら御相談をしてまいりたい。
大きなものは苫小牧地区あるいは秋田地区あるいは新潟地区あるいは富山地区という、ほぼ四カ所ではなかろうかというふうに思っておりまして、その四カ所ごとにそれぞれ事情がございますので、一括してこういう理由ということで申し上げられませんけれども、一般的には、先ほど長官から申しましたように、環境問題その他から住民の方々と業種の選考等について議論をしている地区もございますし、あるいは、近くきまるやに聞いている地区
さらに、波根の富山地区なんかにおきましては、畑からずっとずり落ちておるという地すべり地帯、こういうところの住民がたいへん不安におののいておるわけでありますが、こうした人々に対する救済法、こういう点についてはどういうふうにお考えでしょうか。
そのほかにイタイイタイ病でございますが、これは神通川富山地区の流域の問題でございまして、富山地裁で審理をしておるわけでございますが、この訴訟も昭和四十三年三月に第一回の訴訟か起こされまして、その後五回にわたりまして追加的に訴えが提起され、一番最近の訴えは本年の三月でございます。
また野菜も富山地区に買いに出まして、カドミウムの入らない野菜を買って患者に投与しておりますが、それでもなお入ったカドミウムがなかなか出にくい。これらが現在の研究の隘路でございます。しかし、何とかこれを打開して、御期待に沿うように努力したいと思っております。
具体的な対象の地域といたしましては、全国的に見ますと石油類の輸送量が相当多いところ、しかも将来それがふえるであろうところというようなところが問題になるわけでございまして、北海道の室蘭−札幌間あるいは東京の北部あるいは東京の西部あるいはその周辺、それから中部地方では四日市−富山地区間、それから近畿地方にまいりまして下津−京阪地区というようなところが考えられます。
特に、先ほどの、爆発事故が起こったり、いろいろ問題のあった富山地区については、いまのところ、まだ事前調査をやってないわけでございますが、今後、県当局とも連絡の上、必要に応じてその調査対象地域にするということも研究いたしたいと思います。これがまあ地域全般の一般論の一般的な対策の問題であります。
あの地域がある程度地形的にもよろしければ、せっかく長野−東京間を結ぶ線を入れておるのでありますから、富山地区につなぎたいということは私ども当然考えておるわけでありますか、そういう事情でございます。
富山地区あたりではかなり大幅な数字の食い違いがあるわけです。端的に言いますと、基本計画の道路費のほうが少ないのです。建設省のらしいこの数字のほらが多くなっておるのですよ。そうなってまいりますと、どうも企画庁と建設省との間に、密接な連携というようなものがとれておらぬのじゃないか。
ところがたとえば新潟地区、富山地区等は、基本計画における道路費用とそれから建設省のこの数字とはかなり大きな食い違いがあるわけなのですけれども、これはどういうものでしょうか。
富山地区の問題にしてもそうですす。大蔵大臣の地元の新潟にしてもそうじゃありませんか。それから、これは新産都市ではありませんけれども、深刻な問題は東北開発と三菱との間でやる青森のむつ製鉄の関係です。これはたしか昭和三十五年に決定をされたものだと私は思うのです。
その際、当時全逓の富山地区がとっておりましたところの、いわゆる福岡郵便局に対する集団行動、これに対していろいろと世間話程度の話をしたということでございます。これがしたがって不当労働行為を慫慂したという事実はこの際なかったのでございます。 また、最後に、脱退工作費、先般一万円云々のお話がございましたが、かような事実は全くございません。
○柳岡秋夫君 先般の石川地区、あるいは富山地区における特定局長の全逓労働組合に対する不当介入について調査をしていただきまして、その結果をこの国会中にひとつ御報告をいただきたい、こういうことでお願いをしておきましたので、郵政省としてその結果ができておりましたら、ひとつお伺いしたいと思います。
しかも、組合側の調査によりますと、この押水の局長の奥さんだけではございませんで、富山地区における栴檀野局というものがあるのでございますけれども、その栴檀野局の局長の奥さんも、この押水の局長の奥さんと同じようなことをやっておるわけですね。
しかも、もう一つ重要なことは、報告では、局長会自身がそういう行為はしておらないと、こういう全般的な報告でございますけれども、しかし、この富山地区における、あるいは金沢地区における全逓の地区本部の三役と、それから石丸さんですか、郵政局長との間で会見をした際に、郵政局長は、この特定局長の不当労働行為については認めておるわけですね。
それから、富山地区におきましても同じような事例がたくさんあるわけでございますが、この中で、私どもが特に注意をして注目をしなければならない問題は、全逓脱退の工作費として一人一万円、最低でも一局一万円の工作費が出されておるということです。こういうことについて、これがほんとうであるとすれば、私は非常に重大な問題だと思うのですけれども、この点は御承知ございませんか。
以上述べましたように、北陸線の輸送状況は非常に逼迫しており、当初当局の立てた輸送計画より約二年もズレがあり、中でも伏木、富山地区の輸送量は非常に増大してきており、冨山操車場の完成により、その解決を計画していたが、第一期工事完成後の作業能力は、上下線十四本、貨物千二百両の操作ができるようになりましたが、すでに現在では千百両の貨車の操作を行なっており、今後ますます増大していく見込みのために、すでに手一ぱいの